屋久島でダイビング?
夏でも静かな屋久島の海!
「離島」というとどこも海が主役である場合が多いと思うのですが、屋久島は陸(森)が主役で海は脇役という非常に珍しい島です。
「屋久島」というと樹齢7200年とも言われている縄文杉や映画「もののけ姫」の舞台になった白谷雲水峡など陸上の自然が脚光を浴びています。
さらに1993年には世界遺産に登録され、世界中から観光客が押し寄せています。
特にシーズン中の屋久島の森の中は観光客がいっぱ~い!!w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!
屋久島はそんな一大観光地なのにも関わらず、観光客の大半は島の内陸の名所に足を運ぶため、海辺は真夏でも人影が少なく、とても静か!!
ゆったりとした時間が流れています。。。
"森と海"のつながりを実感してみる。
森は海を 海は森を恋いながら 悠久よりの愛紡ぎゆく
この詩をご存知でしょうか?
これは「森は海の恋人」という詩で、森と海は密接に繋がっていてお互いに干渉し合いながら豊かな生態系を維持しているという事を歌ったものです。
"水"を通して空、森、川、海、そしてそこで生きる生き物たちの深~い"つながり"を体感できる島、
それが屋久島。
森と海は密接につながりあっています。
屋久島の森をより深く知るためにも、一度海の中を覗いてみてはいかがでしょうか?
きっと森との"つながり"を身をもって実感する事でしょう。
こんな貴重な体験ができる島というのも他にはないのではないでしょうか?
つまり、屋久島に来たら取りあえず海にも潜っとけ、って事です。\(O)/
日本一の透明度!?
「屋久島の海」ってどんな海だと思いますか?
屋久島の海にダイビング器材を装着して潜ると、透明感のある青く綺麗な海が広がっていて驚くかもしれません。
それは屋久島の海が黒潮の影響を強く受けているからです。
黒潮は東シナ海(沖縄の上)を北上して屋久島近海から太平洋に入り、日本の南岸に沿って流れ、房総半島沖を東に流れる海流なのですが、その海は温かくて透明度が高いのが特徴です。
なので屋久島の海は同じ黒潮流域のトカラ列島や伊豆諸島南部と同様に青々としていて、驚くほど透明度の高い海です。
これは国内屈指の綺麗な海だと言えるかと思います。
屋久島の海で見られる生き物
こんな屋久島の海ではどんな生き物が見られるのでしょうか?
基本的に屋久島で見られる生き物の約9割は沖縄などで見られる亜熱帯種となります。